なげやりスカイウェイブ

スズキのスクーター、スカイウェイブ400(CK44)のメンテ・カスタム日記です。

 

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空燃比計の取付

とうとう買ってしまいました(;´Д`)
イノベートの空燃比計、DB-Bメーターセットです。


DSC03713.jpg


BOSCH製ワイドバンドO2センサ、アンプ、メーターがセットになった商品で
純正O2センサ単品とほとんど値段が変わりません。

オークションならもっと安く入手できるのですが
保証が全く無いので、私は正規代理店のGRIDさんから購入しました。




取り付けるにはマフラーにセンサーボスを追加溶接するか
純正O2センサーと入れ替えて使用するかの2択になります。

ワタシは純正入れ替えを選択しました。
というか溶接はチョット…


純正O2センサーのネジサイズはM18xピッチ1.5mmで
BOSCHのセンサーと同じですのでポン付け可能です。



但しO2センサーカプラがヘルメットボックスとエンジンの間にあるので
そこまで辿り着くのが恐ろしくメンドクサイです(´Д`;)ヾ
(リア周り全バラシ)







DSC03757.jpg


リアタイヤ剥き出しです。なんかちょっとカッコイイ(*´Д`*)

O2センサーカプラはセンサー信号、センサーアース、ヒーター電源、ヒーターアース
の4Pカプラになっています。

DSC03758.jpg




センサー信号とセンサーアースは空燃比アンプの線をそのまま接続します。
ヒーター電源をアンプの電源線に利用しようと思ったのですが
どうもうまく作動しないので尾灯から電源確保してます。


そうなるとヒーターの配線2本が余ってしまうのですが
このままだとECUがヒーター断線と判断しFIランプが点灯してしまいます。
仕方なく純正O2センサーを残し、ヒーター線だけを繋ぐ事にしました。


純正O2センサーの置き場所に困りました(´Д⊂
熱持つのでヘタなところには置けないし…



試行錯誤の末、カウル内ではなくマフラーの上部にピョコっと出す事に。


O2.jpg


なんとなくNOSシステムのパージパルブみたいな感じですね
ただ温かくなるだけのオブジェですが(笑)





とりあえず仮で配線組んで動作テストを行います。


DSC03761.jpg

バイクとPCを繋ぐだけで一気にファクトリー感が満載です(*´Д`*)
テストが終わったら配線の通し方を考えながら組んでいきます。







アンプ本体はヘルメットボックスの裏側に設置しました。

DSC03765.PNG

というかココしかスペースが無かった…
O2センサーの線が割りと短いので置き場所の自由が利かないです。




次にメーターの設置

色々考えましたがメーターパネル埋め込みが一番スマートかと。




いつものようにドリルでもりもり穴を開け

DSC03766.jpg


52Φの穴開け加工は結構疲れます。









DSC03773.jpg

こんな感じ。
だいぶ端折りましたが完了です(*´Д`*)

エンジン掛けてないので空燃比20超えてますが、要するに大気の酸素濃度ですね…



しばらくはコレでメーター眺めてニヤニヤします\(^-^)/
一番気になるのは耐久性ですね。せめて1年は持ってくれ…!

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ISCバルブ清掃

特にやる事もなくヒマだったので(汗)
ISC(アイドルスピードコントロール)バルブの清掃を行いました。


ISCバルブとはその名の通り、アイドリング時の回転数制御を行っているバルブです。
アイドリング時はスロットルバルブが全閉状態なので
代わりに空気をISCバルブから取り込み燃調を合わせています(たぶん)

ここがカーボンの蓄積等により動きがシブくなると
アイドリングが安定しない、回転数が高い/低い、などの症状が出るようになります。










まずはヘルメットボックスフロントカバーとフロントフレームカバーを外します。
プラグ交換時に外すのと同じ箇所です



シートダンパーの上ピン(シート側)のみを外し、シートを限界まで上げて固定します。
このほうがその後の作業がやりやすいです。

DSC03694.jpg



ワタシはS字フックとゴム紐でこんなのを自作し、シート固定に使ってます。
20110828140331.jpg




ISCバルブカプラを外し、スクリュ(赤丸箇所)を外し
バルブを真上に引き抜く感じで外します。

ISC取外し.PNG


スクリュは下に落とさないように慎重に外して下さい。











DSC03701.jpg

外した直後のISCバルブです。
先端に少しカーボンが付いてますね…。

ちなみにスカイウェイブのISCバルブはステッピングモータ式なので
直接パーツクリーナーを噴射するのはご法度です。

モーターコイル内に溶剤が入り込むと場合によってはモーターの抵抗値が下がり
最悪ECU本体に過電流が流れてECUブっ壊す可能性があるので注意して下さい


ウエスにパーツクリーナーを沁み込ませ、やさしく拭いていく感じで…



DSC03702.jpg

バラしてみましたが、これ以上は元に戻せなくなる予感がしたのでヤメておきました(´Д`;)ヾ


あとISCが刺さってた穴のほうにもカーボンが溜まってました。
ここもウエスで拭く程度で清掃しておきます。



組付けは分解の逆手順です。

ISCバルブを組付けたら一度エンジンを掛け、アイドリングが正常か確認します。
ここでアイドリングが高いままだった場合はISCのリセットが必要です。


リセットするには本来特殊工具である「モードセレクトスイッチ(品番09930-82720)」
が必要になるのですが、笑っちゃう程単純な工具なので自作する事も十分可能です。


DSC03707.jpg

これが自作モードセレクトスイッチ(笑)
090オス端子2個とリード線だけで制作できます。

突っ込みどころ満載ですが、これで十分です。

故障コードの表示もコレで行う事が出来ます。






DSC03706.jpg

メーターパネルを外し、右端から白の6Pコネクタを引きずり出します。
コネクタの白/赤ラインと黒/白ラインの配線をショート(直結)させます。

正規のモードセレクトスイッチはここがカプラ接続で、スナップスイッチをONにすると
2本の配線を直結させるだけの単純な構造になっています。



この状態でイグニッションONするといつものオープニング動作の後
液晶に故障コードが表示されます。

DSC03705.jpg


「-C00」は故障なしです。
FIランプが点灯していた場合はC**(2桁の数字)が表示され、ナニが原因でFIランプが
点灯したのか教えてくれます。



ISCのリセットはC00の状態でスロットルOFFから全開にし10秒以上保持→イグニッションOFF
で完了します。



やってみた感想は…まあ、チョット落ち着いたような気がしないでもない?


毎回こんな調子で終わってるような気が(笑)



※9/3追記
清掃・リセット直後はアイドリングが1000〜1200rpmとかなり下がりました。
(ファーストアイドルで1600rpm前後)
チョット心配だったのですが、リセット後50km走行あたりから徐々に上がり始め
今ではアイドリング1400rpm前後、ファーストアイドル1800rpm前後に落ち着きました。

 

カーボン調マフラーエンド

マフラーエンドをカーボン調にしてみました。








DSC03684.jpg



ついでに固定ボルトも赤アルマイトに変更
なんかこう、スポーティ感が出ますね。感だけですが…





ってまた純正に戻ってるし…(´Д`;)ヾ
まぁ、理由はお察し下さい




これでマフラーの純正だった色は全て変わってしまいました
パっと見、純正には見え…なくはないかな(´Д`;)ヾ


 

ナゾの燃費向上…?

ここ最近、急に燃費が向上し始めました。


インジェクションコントローラー、エアクリーナー、マフラーと
変えていく度に燃費が良くなっています。


普通は補正分燃費が落ちると思うんですが…





ワタシの乗り方だと下道(通勤)で22.5km/L〜23km/Lが通常です。
片道約15kmを20〜25分ですので燃費に関しては好条件なほうですね
(渋滞とかあんまり無い上にほぼ1本道です)

23km/Lいけばチョット嬉しくなる感じです
この辺、CJ乗りさんが羨ましくなるトコロなんですが…






ところがi-con2入れた頃から23.5km/Lに
K&N、マフラー変えたあたりからはついに24km/Lにまで達しました。

特に意識してエコな運転をした訳でもありません…


燃費.jpg


最初はインジェクションコントローラー入れた事で
ECUの燃料噴射量が誤魔化され燃費計に狂いが出たのかと思いましたが
よくよく考えたらi-con2に直接インジェクターに補正制御を行う機能は付いていないんですよね
(i-con2は吸気量を誤魔化す事で間接的に噴射量を増減させてます)

最終的な噴射量はECUが決定してるので、サブコンを入れた事と燃費計の表示に関係は無いハズです。


満タン法でもほとんど誤差はありませんでした。


まぁ燃費は良いにこした事は無いんですが、急に変化するとなんだかキモチワルイですね
ここ最近のクソ暑い気温も関係しているのでしょうか…



 

マフラーバンテージ

先日リベンジかまして取付けたMAC-MRDのマフラーですが










DSC03671.jpg


やっぱり気になってしまう、このキワどすぎるエキパイの取り回し…
このまま心配しながら乗り続けるのも精神衛生上よろしくないので








DSC03673.jpg

マフラーバンテージを巻いてみる事にしました。
ようするに耐熱の包帯ですね…
ただの包帯にしか見えませんが1100℃まで耐えられるそうな


私はエキパイの排気熱を遮断するのが目的ですが
本来の用途は断熱により排気温度を維持し排気効率を上げる為のもののようです。
(エキパイからの放熱によって出口に近づく程排気温度が下がり
その温度差で排気抵抗が増大する…らしい)





DSC03674.jpg


巻き終わってセンタースタンド降ろすと
バンテージ分厚みが増えた事で見事に干渉…(´Д`;)ヾ
スタンドがバンテージに刺さってしまいました


仕方ないので当たる分だけセンタースタンドを削ります。





DSC03678.jpg

これくらいクリアランス稼いでおけば大丈夫かな…



なにかと手間のかかるヤツだ…(´Д⊂




折角のチタンの焼け色が隠れてしまうのは残念ですが
コレはコレで味があってイイかもしれない…

DSC03679.jpg


付けた直後は繊維の一部が焼けるのか、バンテージ巻いた所から
発火するんじゃねーかくらいの勢いで白煙がモクモク出てきます。
信号待ちで「あのスクーター大丈夫?( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」 的な人の目線が痛かったです(;´Д`



効果の程は…というと
30分走行直後で軍手越しになんとか触れる程度?にはなってました。
(バンテージ巻いていない箇所はとてもじゃないけど触っていられません)
具体的に何℃くらい下がったのかは分かりませんが、一応効果はあるみたいです。

 

MACリベンジ!

吸気を変えたら排気も変えたくなるもの…



という事で先日アッサリ諦めてしまったMAC-MRDのマフラーに
再度挑戦してみる事にしました。



もうMACは完全に売り払うつもりでガッチリ梱包しておいたのですが(汗)
いそいそと開梱します






この短期間に5〜6回もマフラー外しては付けてを繰り返していますと
もはやマフラー交換は手馴れたもので…
カウル着脱も含め30分以内に終わらせる事が出来るようになってしまいました(´Д`;)ヾ





とりあえずサクっと完了

DSC03603.jpg


ドキドキしながらエンジン掛けてみると…

まずはファーストアイドルなのでここでは2000rpm付近で安定しています。
問題はファーストアイドルが終わった後…



…安定しています。落ちても1300までで、この前のような失火しそうな音も出ていません
30分程度のテスト走行で加減速を繰り返しましたがエンストは皆無でした。



原因は吸排気のバランス…?





とりあえずは一安心(*´Д`*)











それにしてもこのマフラー、相変わらず車体とのクリアランスがギリギリです。



DSC03606.jpg


ジェネレータカバーとエキパイの隙間は1〜2mm程度しかありません。
これでも角度調節して限界まで隙間を広げたのですが…
(何も考えずに付けたらおそらく接触します)


400〜500℃にもなると言われているエキパイがここまで近くにあって
平気なものなのでしょうか…。
バンテージ巻くべきかどうか悩み中です(;´Д`

 

K&Nエアフィルター

いつの間にかK&NのエアフィルターにCJ/CK44がラインナップに加わっていました。
プロトとヨシムラで扱ってるみたいですね。
どちらもモノは一緒です。


早速注文してみましたが在庫ナシで2週間程待たされました…(´Д`;)ヾ



DSC03594.jpg

品番:SU-4007
定価は7500円です。純正は3000円もしなかった記憶がありますが…
チョット高めですね


しかしコイツの利点は「使い捨てでは無くなる」事にあります。
フィルターケアサービスキットで清掃を行えばかなりの期間再利用する事が可能です





DSC03601.jpg

GSX1400時代に買ったサービスキット…。すでに3〜4年は放置してる気がします(´Д`;)ヾ
まだ使えるのかな…使えるよね…きっと。うん








DSC03597.jpg

純正との比較

純正フィルタについていたダクトは使用しません。たぶん…
(だって付けようがないんですもん…)



DSC03598.PNG

純正には空気取り込み口に仕切り板がありますが
K&Nには板がありません。




DSC03599.jpg

K&Nはかなり薄いです。ペラペラです。

ここまで薄いとエアクリーナボックスに装着するのもさぞかし楽だろうと思ってしまいますが
意外にもハメるのに苦労しました。ボックス側の溝とフィルターの溝が合わないんですよね…

最終的には強引に閉じました(汗




交換前と後で吸気音が結構変わります。
一応、自分でも動画撮ってみたのですがイマイチ分かりにくかったので
youtubeから動画をお借りします。




なんか吸ってるゼ!って感じしますねw

 

インジェクションセッティング

マフラーは純正に戻してしまいましたが
無駄にi-conIIを設置してしまったので、折角ですので少しセッティングを
変えてみようかと思います。

純正状態でセッティング変えてどーすんだって突っ込みは…(´Д⊂






ちなみにi-conIIで出来る事は…


1.エンジン回転数に応じた燃料補正(メイン補正)
2.スロットル開度に応じた燃料補正(スロットル補正)
3.急激なスロットル動作に応じた燃料補正(レスポンス補正)



大まかに分けてこの3つです。
メイン補正とスロットル補正は簡単に理解できますが
レスポンス補正に関しては…説明書読んでもなかなか理解できません。








初期データのメイン補正は結構濃い目のセッティングです。
最大で+8%の補正を掛けています(7000rpm〜10000rpm)
まぁCK44で10000回転まで回る事はまず有り得ませんが(´Д`;)ヾ

スロットル補正とレスポンス補正はほぼ0にセットされています。


この状態でしばらく乗っていましたが、加速時は力強さを感じるようになったものの
定速走行時にちょっと濃すぎるような気がするので
メイン補正を最大+3%まで落とし、代わりにスロットル補正を加えてみました。








DSC03591.jpg

この画面はスロットル開度50%時に燃料補正を+3%にセットしたところです。
開度20%〜100%で段階的に最大+4%の補正を掛けてみます。




さらにレスポンス補正も加えてみます。
説明書の書き方だとワケワカランので私なりの解釈で進めます。

「スロットルの急激な動きに対し、設定した計測時間内(サンプルタイム)に変化した
スロットル開度量を測定しメイン補正に上乗せする形で燃料補正を行う」

事だと私は解釈しています。

ただしスロットルのどのくらいの動きを「急激な動き」としているのかは
謎です。おそらく変更不可能な固定値だと思いますが、その数字は公表されていません。

また開度量に対する補正値も1%〜100%の間で設定できますが、開度1に対し
どの程度の燃料を補正しているのかも不明です。

さらに言うとこのレスポンス補正、スロットル開けた時だけでなく急激な動きなら閉じた時も補正掛かる仕様です。おそらくドンツキ防止対策によるものと思われます。


サンプルタイムの測定時間単位はmsとなっています。msがなんなのか一切説明は
ありませんが、常識的に考えればミリセカンド(1/1000秒)の事だと思います。
ここでサンプルタイムに10と入力すれば、1/100秒内に変化した開度量を計測、
補正に加えるといった流れです。




補正値が謎なので、セット→実走を繰り返してみるしかないですね…

とりあえずは回転数全域でサンプルタイム10、補正+5%にセットします。






まだセットしただけでほとんど試走できてませんので
結果は後日…(´Д`;)ヾ


やっぱり空燃比計が欲しいですねぇ
感覚だけのセッティングでは限界があります。
(特にスクーターは変化を感じ取りにくいです)

今はワイドバンドO2センサーを使ったAF計も驚く程安くなっています。
数年前は10万以上したであろう機材が3万切るトコロまで…

正直、純正のO2センサーと大して値段変わりません




今後エアクリーナーやマフラーを変える事も踏まえて…
(K&Nのエアクリーナーは発注済\(^-^)/

しかし資金が…(´Д⊂

 

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