なげやりスカイウェイブ

スズキのスクーター、スカイウェイブ400(CK44)のメンテ・カスタム日記です。

 

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ただの愚痴なんですが…

突然愚痴りますが














楽天ブログで唯一許せない仕様が























らくてん.PNG








右下のコイツです。








これは楽天ブログで記事を書く時のエディタ画面なんですが


エディタ内にカーソル置こうとして、誤って右下の「PR」というどーでも良いリンクを


クリックしてしまうと…








どーでも良いリンク先に飛ばされ、「戻る」ボタンを押しても後の祭り




















書いていた記事が全て消え去ってしまいます。


(事前に下書き保存していれば別ですが)











もうね、コレ何度食らった事か…








PRでリンク貼るのはいいけどせめてblank(別窓)にしてくれよ(´Д⊂




















全く関係ないハナシですみません(´Д`;)ヾ








※追記
もうすでに楽天ブログは見放しているので関係ないんですけどね…


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ガソリン添加剤

楽天の期間限定ポイントが余っていたので
NUTECのNC-220というガソリン添加剤を購入してみました。





NC-220.jpg

NUTEC信者になりつつありますw




公式から効果を引用すると…

1: フューエルライン(燃料タンク。フィルターの低圧側、燃料ポンプ、ライン、レギュレーター、インジェクター等の高圧側)のガム質、堆積物の清浄化。

2: 特殊潤滑成分によりポンプやインジェクタ等の作動性を向上。燃圧の安定化など燃料供給を効率化します。

3: 燃焼室&バルブ傘部に堆積したカーボン&スラッジの除去。

4: 燃焼を促進させてパワーアップを実現。


等等…




これだけ見ると深夜のTVショッピングと同じようなニオイがしますw
でもソコはNUTEC様なのできっと効果があるのでしょう
NC-202も結構差を体感できたし(*´Д`*)




で、ここ3回ほど給油の度に混ぜてみて実際どう変わったかというと


○吹け上がりが軽くなったような気がする
○排気音が大きくなったような気がする
○燃費は特に変わらない


中間域(60km/h〜100km/h)での加速は体感できる程の違いがありました。

プラシーボ効果も加算されてると思いますが
正直シロウトのワタシで分かる違いはこれくらいです(´Д`;)ヾ






結論としては、気になる方は試してみる価値はあるんじゃないでしょうか
そんなに高いモノでもないので…
(スカイウェイブだと3回分で1700円程)

 

フロントカウル分解

先日の金曜日、関東を襲った大雨でまたも不具合が発生しました(´Д`;)ヾ
今度はライトインジゲータがボンヤリ点灯する始末

まったく手間のかかるヤツです。
(手間かかるようにしたのは自分なんですが…)


ライトスイッチを付けた際、点け忘れ防止として
リレーを介してインジゲータを増設しているのですが

DSC03288.jpg
(オーバーヒートしてる訳じゃないですよ…。キルスイッチONなだけです)
ライトONでも微妙に光っちゃってます。

暗点灯.JPG


どうせ乾けば直るんでしょうけど、原因が分かってて放置するのも気分悪いです。
キーレスターンリレーの時もそうでしたが、この症状の場合
十中八九リレーの絶縁不良が原因です。
幸い手持ちでリレーがあったのでサクっと交換します。



ついでなんでフロントカウルの分解手順も紹介してしまおうと。

※手順において、画像は左右のどちらか片方しか撮っていませんが
原則左右対称の作業です。ビスやリベットの外し忘れには細心の注意を払って下さい。


まずはメーター下のパネルを外します。

メーターパネル取外.jpeg

ツメ4箇所で止まってるだけなので工具は特に必要ありません。己の手のみです。
エイヤっと引き抜けばバキっと外れます。



先ほど外したメーターパネルの内側にビスが左右1本づつ止まっているので外します。

フロントレッグ手順1.jpeg


次にフロントレッグシールドを矢印方向へ引き抜き取り外します。
(スクリーン下にいるブーメランみたいな形状のヤツです)

フロントレッグシールド取外.jpeg


左右フロントステップのゴムマットを剥がし、ビス3本(左右共)を外します。

フロントカウル手順1.jpeg


左右グローブボックスのフタを全開にし、端にいるビスを外します。

フロントカウル手順2.jpeg

本当はマイルドセブン(スーパーライト)なんですが…
例のアレで入手困難になり仕方なくラークにしてます。

って全然どーでも良いハナシですね(´Д`;)ヾ


左右ヘッドライト上のボルトを外します。

フロントカウル手順3.jpeg




ちなみにこのボルト、身の丈程さんが落としたと言っていたボルトに似ているような…?
DSC03265.jpg
(勝手にリンク貼ってしまいました。マズかったら言って下さい)



フロントフェンダー上あたりに居るビス及びプッシュリベット(2箇所)を外します。

フロントカウル手順4.jpeg


プッシュリベット位置の詳細です。

手順4詳細.jpeg


左右サイドロアカウルのツメを1箇所づつ外しておきます。

フロントカウル手順5.jpeg


これでフロントカウルを引き抜く準備が完了です。
ここまでのビス等を左右全て外している事を確認して下さい。
全て外したからといって、その途端にゴトっと外れるワケではありません。
まだツメでかろうじて止まっている状態です。



フロントカウル取外.jpeg

矢印方向へフロントカウルを少しズラします。
カウルが少し外れたらウィンカーとポジションをソケットごと捻って外し
ヘッドライトのH4カプラも外しておきます。

配線を外したのを確認してカウルを完全に引き抜きます。


DSC03270.jpg


相変わらず詰め込みすぎて汚ぇ配線取り回しだな…(´Д⊂


ちなみにHIDのバラストは無理やりココに2個突っ込んでます。

バラスト取付位置.jpeg

ん?遠めだとよく分かりませんね…


DSC03272.jpg
※キーレスコントローラユニットとフロントボックスの間

DSC03273.jpg
※キーレスコントローラユニットとヒューズボックスの間

バラストのノイズがキーレスに悪さしたりすんのかな〜とか思いましたが
今のところ特に問題は起きてないです。

薄型(13mm以下)のバラストならこういうスキマにも入り
設置の自由度が広がりますのでオススメです。






本題に話を戻します(´Д`;)ヾ


腐ったリレーです。コイツが諸悪の根源です。

DSC03274.jpg


手持ちのリレーと交換します。

DSC03275.jpg

30A対応なのでLED1個光らすだけじゃ完全にオーバースペックですw
でもB接点リレーはこれしか無かったので仕方ありません。


雨対策として配線を長めにとり、フロントボックス上部までリレーを引っ張り込んでおきました。



もう雨に降られる度にナニか起こるんじゃないかと心配です…


 

マフラーカバーのカーボン貼り直し

去年の8月頃にマフラーカバーのドレスアップとして
3Mのダイノックフィルムを貼り付けていたのですが

剥がれ(というか気泡)が目立ってきたので再度張り替える事にしました。
やはりマフラーの至近距離に在るという事もあってか1年持ちませんでしたね…
ただ破れとか溶けたりとかは皆無でした。強度には目を見張る物があります。





とりあえずはカーボンシートを引っぺがしノーマルに戻したマフラーカバーです。

施工前カバー.jpg

あの過酷な環境で10ヶ月耐えていた割には簡単に剥がせました。
糊も一切残りませんね…。不思議なシートですw


ただ、さすがに1年毎に張り替えるのも面倒なので
今回は接着強度を高めるべく、専用のプライマーを用意しました。

ダイノックプライマー.jpg

このプライマー、1L缶では結構売ってるトコ見かけますが
250mlは扱ってるトコロが少ないようです。

こんなカバー程度だとハケ1回分くらいしか使いません。
250mlでも50回以上は張替えできるんじゃねーかくらいの量ですw



プライマーをハケに取りカバーに塗りたくります。
速乾なので数分もあれば乾いて準備完了です。
ただこのプライマー、強烈なセメダイン臭を放ちます(´Д`;)ヾ
屋内で施工するのはヤメておいたほうが無難です…。




今回のメイン材料となる3Mダイノックフィルムカーボン(CA-421)です。

サイズは800×200です.jpg

サイズは800×200(mm)になります。
余程腕に自信がある人以外は2回分以上のサイズを購入する事を勧めます。



貼る時のポイントとしては曲面から始めたほうがやりやすい、というかシワが出来にくいです。
貼りやすい平面から始めてしまいがちですが、曲面は伸ばしながら貼っていく事になるので
平面を先に張ってしまうと伸びた分の居所が無くなりシワになります。

また伸ばすのに熱を加える必要がありますが、1人で施工する場合ドライヤーを使うよりストーブの前で作業したほうが両手が使えるようになるので難易度が下がります。


という訳で作業開始








失敗作.jpg

はい、いきなり失敗です(シワ)
ここまできたら修正は不可能なので諦めて1からやり直します。




こんな小物でも張るのに1時間程かかります。
2回だと2時間…



施工後カバー.jpg

2回目、若干細かいシワは入りましたが…まぁ許せるレベルです。





装着するとこんな感じ

取り付け.jpg

ワザとシワの目立たない箇所から撮影しました(*´Д`*)



今回はプライマー塗ってますので、どれだけ耐久性が上がったのか気になるトコロです。

 

ソウルプレート着けてみました

今までステップボードはAMC製を使っていましたが
どうもこの工事用鉄板みたいな模様が好きになれず…

結局最近は純正マット使ってました。


1281255185806L.jpg


光モノがあまり好きではない私としては、ステップボードは黒にしたいところです。
でもなかなか黒いのって見つからないんですよね
AMCも取り扱いヤメちゃったし…
今だと作ってるメーカーはダグアウトくらいでしょうか





で、ソウルプレートが思いのほか安く入手できたので
かの有名なカドワキコーティングさんに塗装をお願いしちゃいました。
(実際には代理店のNAPS埼玉店を経由)


待つ事3週間程(GWが間にあるんで実際は2週間程度)
塗装カラーはGroup B:ブラックグロス、イイ感じの仕上がりです。



DSC03224.jpg

DSC03225.jpg


ただパウダーコートだと塗装の膜が結構厚いので
肝心のフレイム柄があまり目立たなくなってしまいました…。
遠目から見るとタダの黒い板にしか見えないw



実際に装着するとこんな感じ

DSC03238.jpg


やっぱり良く分かりませんね…w
写真だと尚更分かりにくいという;

実際見るとツヤツヤしてて良い質感なんですよ、コレ…
足置くのがモッタイナイ ;´ω`)


 

ブレーキパッド交換(フロント)

ゴールデンウィーク最終日、やる事なかったので洗車でもするか…と思い
珍しくホイールまで磨いていたところ


何気なく目に入ったフロントのブレーキパッド


こんなに薄かったっけ…?
いやいや、そんなワケないだろ(´Д`;)ヾ
ていうか溝が全く見当たりません。







というわけで翌日会社帰りにライコランドでブレーキパッドお買い上げ…

RKのファインアロイにしておきました。理由は安かったから;´Д`)






早速その日の内に交換へ


キャリパー取外し.jpg

まずはマウントボルト外す前にパッドピン(スライドピン)を緩めておきます。
青丸の部分ですね。5mmの六角だったかな…

固着して割と硬かったりしますので、キャリパー外した後だと力が掛けにくいです。



パッドピンを緩めたらマウントボルト(赤丸部)を外します。
サイズは14mmです。


ボルトを外したら優しく後方へ引き抜きます。ズボっと抜けるはずです。
その後パッドピンを引き抜けばブレーキパッドがポロリと取れます。

パッド(左).jpg

だいぶヤヴァイです(汗)
限界もいいところですね…

これでも10000kmも走ってないんですが(´Д`;)ヾ







ついでなんでキャリパーの清掃もしておきましょう。

清掃中.jpg


清掃中です。
キャリパーサポートは邪魔なので取り外しました。
ブーツ(ゴム製の筒?)に刺さってるだけなので引き抜くだけで外れます。
清掃前の写真取り忘れましたが、結構ブレーキダストで汚れています。
中性洗剤と歯ブラシでガシガシ洗ってます。頑固なヨゴレには真鍮ブラシでも良いかと。


パッドピン、パッドに付いているシム、及びキャリパーの底に付いているパッドスプリングも外し清掃します。

シム清掃.jpg


パッドピンは段付きを起こしている場合があるので、その場合はペーパーで少し慣らしてあげると
パッドの動きがスムースになります。


ピストンもブレーキダストで動きが渋くなっているようなら
シリコングリスを塗り何度も前後させ、指で押して軽く動くようになるまで繰り返します。
俗に言う「揉み出し」ですね

本来ならピストンを引き抜く専用工具があるのですが、結構良い値段するので
私はピストン出すときはブレーキレバー握っちゃってマス
(ホントは厳禁なんですけどね…)



最終的にピストンを完全に押し込んでパッド装着準備完了です。

清掃後.jpg


パッド装着前に泣き止めグリスをシム前後に塗っておきます。
塗らないとどうなるかは知りませんw
(塗らなかった試しが無いもんで…)

泣き止めグリス.jpg


パッドピン、キャリパーサポートの棒部分にシリコングリスを塗りたくります。

パッドスプリング、キャリパーサポート、ブレーキパッドの順に装着し
パッドピンを差し込んで仮止めします。


ローターに当たらないように注意しながらキャリパー本体を取り付けます。
マウントボルトの締付けトルクは35N・mです。
その後パッドピンを本締めします。トルクは18N・mです。



CK44はダブルディスクなので、同じ作業をもう1度繰り返す必要があります。


全ての作業が終わったらブレーキレバーをタッチが出るまで握ります。
キャリパピストンが沈み切ってると最初は思いっきり握ってもスカスカの手応えです。
こんな状態で走り出したら氏ねます(汗)

タッチが出たら実走で感触を確かめましょう。結構変わってますからね…
ワタシの場合、限界までパッド減らしていたので劇的な変化でした。
これだけ違うのに途中で全く気が付かない私も私ですが(´Д`;)ヾ


ローター削る前に気がついて良かった…


備考
2010/03/21 16619km ブレーキパッド交換(F・ファインアロイ,R・メガアロイ)

2011/05/06 25069km ブレーキパッド交換(F・ファインアロイ)

 

勝手に開くフロントトランク

先日、というか昨日ですが走行中に突然フロントトランク(のフタ)がバコっと


勝手に開いてきました。





まぁ以前からタマにあった症状なんですが、一度始まると閉めても閉めても


開いてきやがるんですよね…


走行中にやられると気が散って仕方ないです。














いい加減ガマンの限界だったのでロック部分を分解してみる事にしました。











DSC03189.jpg








この赤丸部分がスライドする事でロック/解除を行っている様子…


フロントトランクのノブを引き、放した時にバネの力で戻るんですが


戻りが妙に遅い…。まるでダンパーが効いているかのような、ヌヌ〜ッ…とした動きです。











とりあえず見えている2本のビスを外したら、ノブ側からボコっと取れました。








DSC03190.jpg








裏面がこんな感じ





DSC03191.jpg








まぁ・・フツーに汚いですね(´Д`;)ヾ


固着で動きが渋くなってそうです。

















さらに分解してみる








DSC03192.jpg








赤丸部分に小さい鋼球とバネが入ってます。


無くしたらロックASSYで交換するハメになるでしょうね…きっと





パーツクリーナーで脱脂/清掃後、贅沢にNUTECグリスを薄く塗っておきました








試しにノブを引いてみると、さっきのヌメ〜ッとした動きから


「シャコッ」というキレの良い動きになりました(*´Д`*)














ここまで分解しなくてもスプレータイプのグリスを横からブッ込めば直りそうですけどね…














たぶんコレで勝手に開く症状は軽減される…ハズ!


(なにぶんタマにしか出ない症状なんで結果出るのに時間が…)






※2012/01追記
その後半年以上経過しますが、勝手に開く症状は一切発生していません。
1回でも勝手に開く症状が出たら清掃/注油をオススメします。




 

駆動系分解(WR交換)

前回変更したウェイトローラー、やっぱり軽すぎたので元へ戻します…
と同時に前回端折りすぎた部分の詳細も書いていきます。

記事的にはもはや2番煎じ3番煎じといったところですが(´Д`;)ヾ

予め言っておきますが、この作業は全て自己流です。
この記事を参考に作業される方は全て自己責任でお願い致します。
作業中や作業後に不具合が発生したとしても責任は負えません。
なおこの記事はCK44Aをベースに書いています。
分かる範囲で補足はしていますが、実際にCJ(タイプM含)は触ったこともありませんので
違う箇所が色々出てくると思います。ご容赦下さい。




今回使った工具です。

DSC03145.jpg

プリセット式トルクレンチ(20〜95N・m)
固定式トルクレンチ(105N・m)
インパクトドライバー、プラスビット(#3)
プラスドライバー(#2)
24mm、8mmソケットレンチ
プーリーホルダー
フォーク
十字穴付ナベ小ネジ(M8×50)
54mm打撃レンチ


54mmのレンチはクラッチ分解まで行う際に使用します
(というかそれ以外に使い道無いデス…)




まずは左サイドロアカウルを外しますが、これは前の記事を参考にして貰って…




DSC03156.jpg

DSC03157.jpg

ダクトカバーは3本止め、ベルトカバーは2本止めです。







ベルトカバーまで外した図です。

DSC03160.jpg

クランクケースカバーを外す際にスピードセンサハーネスが邪魔になるので
クリップを外し、予め除けておきます。

DSC03161.jpg

私は小さめのフォークを突っ込んでテコの原理で外しています。

DSC03162.jpg




クランクケースカバーを止めているボルトは全部で10本、
ボルト長さが3種類あります。

DSC03165.jpg

組む時は長さを間違えないように注意して下さい…とは言え
明らかにボルト長が違うので、間違えた場合すぐに違和感を感じると思います。


DSC03160#1.JPG




クランクケースカバーのボルトを全て外せば、後はハマっているだけ…
なんですが、結構強烈にハマっています。
引っ張っただけではまず外れません。


クラッチ(ドリブン)側にあるネジ穴を利用し、M8ボルトをインパクトで締め込む事で
カバーを浮き上がらせる事が可能です。


分かりやすく動画にしてみました。




要するにボルト先端が内側のクラッチハウジングに当たり、
それでもなお締め続ける事でカバーが浮き上がってくるというワケです。

これは星野設計さんで教えて頂きました。星野設計さんでも同じような動画を
アップされています。→駆動系カバー取外
ちなみにこの動画に出ているスカブは当時(2009年4月頃)の私の車両です。懐かしい…w



カバーを外すとようやくプーリー、ドライブベルト、クラッチが見えてきます。
プーリーを外すには24mmソケット及びプーリーホルダが必要です。

DSC03167.jpg

プーリーホルダは星野設計製です。便利ですねコレ(*´Д`*)
差込角12.7sq以下のソケットの場合、ディープソケットじゃないとプーリーナットまで届かない可能性があります。
私はTONE製の12.7sqノーマルソケットですが、コレは奥まで届いています。


DSC03169.jpg
タイプMの場合、こっから先は電子制御の世界なんで触らないほうがイイと思います。
DSC03170.jpg

ウェイトローラー交換するだけならクラッチ側は外す必要ありません。
今回は分かりやすくする為クラッチも外しています。

クラッチナットもプーリーナットと同じ24mmです。
締付トルクはクラッチ側の方が弱いハズなんですが、ナゼか毎回クラッチ側のほうが
緩めるのに苦労します…


またドライブベルト(Vベルト)には回転方向の指定があります。

DSC03171.jpg

ベルトに矢印が表記されていますので、組む時に逆にしないよう注意して下さい。
私も逆に組んでしまった事ありますがぶっちゃけ乗ってても気が付かないレベルです。
自分でやってる分には自己責任ですが、これ人にやられたら…とか思うと怖いですね。
まぁ指定工場でそんなミスするとは到底思えませんが…




ここまで来たら折角なんでギヤオイルも交換しておきたいですね

DSC03178.jpg


注油口が真横にあるのでオイルさしが無いと難しい、というか無理です。

furupla_sp_0078.jpgこういうのを用意しておきましょう

規定量は180mlなので小さいヤツで十分です。
ギヤオイルはいつもエンジンオイル(10W-45)で代用しちゃってます。




話を元に戻して
プーリーをひっくり返した状態です。

DSC03179.jpg

ランププレートを止めている4本のビスを外せばウェイトローラーが出てきます。

DSC03180.jpg

CK44はローラー8個、CJは6個だったと思います。
ローラーを交換する際は薄くグリスを塗ってあげましょう

私はNUTECのグリスを利用しています。高いんですけどね…

DSC03181.jpg




今回クラッチをバラす必要は無いんですが、ついでに書いておきます。
分解するにはセンターナットを外す必要があります。

DSC03172.jpg

このナットが54mmというフザけたサイズです。どうにかして54mmのソケット若しくはレンチを用意しなければなりません。(CJは確か41mm)
さらにトルク管理をしたいのであればSST(スズキ特殊工具)のクラッチスプリングコンプレッサが必要です。
これがまた高ぇす…(´Д⊂
一応、規定トルクは105N・mとなっています。

気になる人はwebikeさんに見積掛けてみて下さい。
品番:09922-31420
純正部品として取れるハズです。
普通の金銭感覚の人ならあまりの割りの合わなさに諦めが付くと思います


なので私はトルク管理は諦めてマーキングにし、打撃レンチで叩きつけてナット緩めてます

DSC03174.jpg

同じような工具で星野設計さんの「サザエさん」というものがあります。
使い勝手はソチラのほうが良さそうです。
ヤフオクで出品されてますので気になる方は探してみて下さい。


センターナットさえ外れてしまえば、バネがボヨヨンと伸びてくるだけですので
(ホントはボヨヨンどころじゃないテンション掛かってます)
分解は楽勝です。

が、組立に大変苦労します(気合でバネ縮めてナットはめるのが…)ので今回はそこまでバラしていません…
クラッチ分解はまた今度にでm(;´Д`)
→2011.12.17追記:クラッチ分解の記事をアップしました。



組立はいつものように分解の逆手順なんですが
プーリーナットを締める時にVベルトを噛み込まないよう注意して下さい。



ベルトを弛ませ、前後に動かしながらプーリーナットを手で締められるところまで
締めこんでからトルクレンチを使いましょう。
動画では分かりやすいように何度もベルト掴んでますが、実際はあんなにシツコク
ベルト掴む必要は無いです。前後に動かすだけでもナットが締まるようになります。
締付トルクは105N・mです。
(ちなみにクラッチハウジング側のナットは85N・mです)

朝っぱらから作業してるんでご近所様のフトン叩きの音が入っちゃってますね…w
あと作業者がアンアン喘いでますが気にしないで下さい(´Д`;)ヾ



ウェイトローラーを21g×8、21g×4+23g×4、23g×8、23g×4+25g×4と試してきましたが
最終的に23g×8が加速、巡航共に一番シックリきましたね

 

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