なげやりスカイウェイブ

スズキのスクーター、スカイウェイブ400(CK44)のメンテ・カスタム日記です。

 

基本メンテナンスその2

お次はスパークプラグの交換です。

スカイウェイブ(CK44)の標準プラグは
NGK:CR7E
DENSO:U22ESR-N

となっています。どちらのメーカーも一流ですから品質に間違いは無いでしょう
好きなほうを選べば良いと思います。
私は仕事柄、NGKさんと取引があるので個人的にもNGKプラグを使わせて頂いております
(安く入手できるってのが本当の理由ですが)




プラグを交換するには、まずシート下のカバーを外します。

正式名称ヘルメットボックスフロントカバー…長いw.jpg

赤丸で囲っている2箇所のクリップを外せばポコっと取れます。
クリップはプラスドライバーでクリっと捻ると頭が浮きますので、
そのまま真上に引き抜けば外す事が出来ます。


カバーを外したら、今度はシート横のクリップを外します。

クリップを外します.jpg

左右1箇所づつ止まってますので、両方とも外します。






今度はシート前のパネルを外します。
パズルみたいな感じになってますので写真を細かく撮ってます。

正式名称はフロントフレームカバーです.jpg

コイツを一旦後ろ(シート側)に引き抜きます。
結構力込めて「バキッ」と抜く感じです、勢いが大事ですw

一旦後ろに引き下げ.jpg


今度は前にスライドさせて取り外します

手前に押し出します.jpg



そうするとシート下にシリンダヘッドが見えてきます。

スパークプラグ交換.jpg

プラグキャップを丁寧に外します
乱暴にコード引っ張るとプラグコードを損傷する恐れがありますので
ちゃんとキャップを持って引き抜きましょう


キャップを抜いたらスパークプラグを外します。
プラグレンチは車載工具の中に入っているものを使っています。

車載工具.jpg

プラグレンチは90度に折れる作りになっていますが、
正直折れる場所が浅すぎて折れる意味があまり無いですw


私はラチェットレンチと組み合わせています。

プラグ取外し.jpg





外したプラグです
結構焼け気味ですね….jpg

うーん、だいぶ白いですね
これでも標準より熱価1つ上げてるんですが…


新品プラグ.jpg

今回変えるプラグは同じNGKのCR8EIXです。
いわゆるイリジウムプラグですね。
イリジウムだからどうだって訳ではないんですが…
正直プラグだけイリジウムに変わったところで私は変化に気がつかない自信がありますw


余裕があれば取付時にプラグのネジ山にスレッドコンパウンドを塗っておくとカジリ防止にイイかもしれません。
私は塗った事ないですが…


スパークプラグの取付は細心の注意を払って下さい。
ここのネジ山を潰してしまうと最悪ヘッド交換するハメになります。

とりあえずプラグレンチを手でつまんで回せるところまで回します
これ以上つまんだ状態では回せないってとこまで締めこみます

そこまで締めたらラチェット(又はスパナ)で180度回して終了です。
プラグキャップをしっかり奥まではめ込みましょう



カバー取付は取外しの逆手順です。


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基本メンテナンスその1

今回はバイクのメンテナンスの基本でもある
エンジンオイル交換、スパークプラグ交換、エアクリーナー交換を
同時に行います。

たまたま交換の時期が一緒に来ただけで、毎回同時にやってる訳じゃありませんよ(´Д`;)ヾ


私の交換ペースとしては
オイル3000km、プラグ5000km、エアクリーナ10000kmあたりを
目安にしていますが、正直これの倍くらいでも良いんじゃないかなーとは思いますね…

一応メーカーの指定はオイル6000kmになっています。
プラグ、エアクリーナーは特に記載は無いです。目で見てダメなら交換しろ
っていうスタイルですw



前までオイル交換は赤男爵さんにお願いしちゃっていたのですが
(オイルリザーブしてたしね…)
毎回、オイルチェンジ警告灯を1500kmに設定されるんですよね…w
あれわざとやってんのかな…。それともリセット方法知らないだけかしら…


まぁそれが理由ってわけじゃないですが、前々回より自分でやるようになりました








まずはエンジンオイルの交換から…


オイルドレンボルトはセンタースタンドのちょい後ろにありますが、
まずオイルを抜く前にオイル注入口が開くかどうかをチェックしておきます。

オイル抜く時は閉めておきましょう.jpg

エンジンオイルに限った事ではないですが、
抜く前に入れられるかどうかを見ておいたほうが良いです。
抜いたは良いが入れられなかった、では自走する事すら出来なくなります。


オイルドレンボルトは17mmの六角です。
規定トルクで閉めてあるのであれば、それほど硬くは閉まってないハズです


抜いた瞬間にドップリ出てきますので気をつけて…

豪快にこぼしました….jpg
ハイ、こぼしました。スイマセン


ヤケドに注意です.jpg


全部抜けたらドレンボルトを締めましょう。
締付トルクは勘でも漏れなけりゃイイとは思いますが
一応、規定のトルクで締めます。23N・mです。

締付トルク.jpg

今回はドレンボルトも新品にしちゃいました。
ドレンボルトは毎回交換する必要は無いと思います。単なる自己満足です。

ちなみに23N・mって結構ユルいです。
えっ、こんなんでいいの?ガスケット全然潰れてないじゃん
って思うくらいです。

でも漏れないんですよね。こんなもんで。
なのでガスケット完全に潰れてたらオーバートルクです。が、
ネジ山ぶっ壊してなければオーバートルクでもイイと思います。











ドレンをキッチリ締めたら新しいオイルを注入します。
今回使用したオイルはNUTECさんのZZ-02です。
前回はZZ-03を入れてみて、結構イイ感じだったので今回はもうちょっと奮発しました。

評判のNUTECオイル.jpg


今回オイルフィルタは交換していないので
規定値は1.2リットルです。
ようするに0.8リットルも余ってしまう訳で…モッタイナイ(´Д⊂
やっぱりオイルも開封後はお早めにお召上がりくださいなんですかね?
それとも4-5ヶ月くらいなら全然平気なのかしら…


でも1.3リットル入れちゃいました.jpg


オイル入れたらエンジン掛けて漏れが無いかチェックします。
大丈夫であればエンジン止めて再度オイル量の点検して終了です。



 

基本メンテナンスその3

最後にエアクリーナーの交換です。

スカイウェイブ(CK44)の場合、エアクリーナは乾式なので
使い捨てです。その都度新品交換になりますが、多少の汚れならエアで吹き飛ばして
再利用でも良いんじゃないでしょうか


前回10000kmで交換した時はスンゴイ汚ねぇの出てきてビビリました
今回24000kmなので、14000km分の汚れを覚悟しています。


まずは先ほどプラグ交換で外したアレを同じように外します。

正式名称ヘルメットボックスフロントカバー…長いw.jpg



その真下にエアクリーナボックスが鎮座しております。

+ネジは3番ドライバーを使いましょう.jpg

赤丸で囲ったネジを外せばバコっと抜けるはずです。



さて、今回はどんなもんか……
























全然キレイですね….jpg

あれ…全然キレイだなこりゃ(;´Д`)
これで汚いと思ったアナタは実際汚れたエアクリーナ見たら即倒モノですw



このままフタしようか真剣に悩みましたが、折角なので交換しちゃいました

新品エアクリーナ.jpg

新品のエアクリーナにはダクトのようなものは付いて来ないので元々のを使い回します



あとは逆手順でフタして終了です。




オイル、プラグ、エアクリーナ交換して15kmほど走ってみましたが



そこまでやればさすがの私でも違いがしっかり分かります(´Д`;)ヾ
アイドリングの音も振動も落ち着きましたし、加速もスマートです。

次のオイルはNC-50にしてみようかしら…w


 

雨の日だけの不具合

もう1年くらい前の話ですが、省電力化を狙って
Fウインカー、Rウインカー、ポジション、ブレーキのランプを
一気に全てLED化し、ウインカーリレーも対応した物へ換装しました。


その後も動作に問題はなく、LEDらしいキレのある点灯に満足していたのですが…





ある日通勤でいつものようにイグニッションをONにしたら
何故かウインカーインジゲータがボンヤリと暗点灯しました。
実際にウインカーは点灯していません。

??
と思いながらも走り出したらすぐに消えたのであまり気にとめてなかったのですが
その後も時折その状態になる事があり、いい加減オカシイなと思い始め原因を探ってみると
どうも雨の日の翌日に症状が出ている事に気が付きました。


こりゃ湿気でハーネスのどこかが漏電してんなー…とは思いましたが
場所の特定はかなり厄介です。目で見えるモンじゃないですからね…
しかも自分で配線いじくり回している以上、プロに頼むのも気が引けます


とりあえずウインカースイッチから探りを入れ、スイッチ接点を磨いた後にグリスを
たっぷり塗りたくり防水処置してみました




結果、改善されず(´Д`;)ヾ

じゃあウインカーリレーがダメなんだろうか
と言うことでリレーを交換してみる



が、駄目っ………!!!
やはりシロウトでは無理があるのか……


と、ここで諦めてしまいました。
まぁ症状が出ても翌日には直っていたので暫くは放っておいたのですが




ある大雨の日、通勤途中で煌々とインジゲータが光りだしました。
ウインカー出してるのが全く分からない程に輝いています。


会社付いてキーOFFにしてもインジゲーターだけが点灯しているという始末
この電力は一体どこから…?(;´Д`)

いつものように帰る頃には消えているだろうという淡い期待をよそに
帰る時間でもガッツリと点いて下さっていました。


こりゃいい加減ヤバいなと思い、帰宅してすぐにカウル分解し
インジゲーターが消えるまで配線を引っこ抜き続けました。


とは言っても配線図見る限り、繋がってるのは左ハンドルスイッチカプラと
ウインカーリレーだけなんですけどね…。この2つ引っこ抜けば消えんだろ



と思ってましたが消えません。
これは困った…まさかメーターパネルが不良なのか……?




そういえば…車体ロック後に光るハザードは別リレーだったな…
まさか…!!




そう思い恐る恐るキーレスターンリレーを引っこ抜いてみると…消えた!
うおー!きえた!きえたよ!(´Д⊂


この辺.jpg


赤で囲ったあたりにリレーが4個程固まって存在しているのですが
ちょっと拡大すると


キーレスターンリレー.JPG


こいつがキーレスターンリレーです。

リレー.jpg

だいぶ錆びてますね…こりゃ絶縁悪そうです。
最初はかなりウェットな状態だったので、少しエアーで吹いた後
もう一度付けてみたらちゃんとインジゲータは消えてました。

とりあえず純正リレーは発注しておきましたが、これをまた元に戻すのも気分悪いので
手元にあったエーモンの4極リレーを刺しておき
後日純正リレーに交換しました。



その後現在までこの症状が出る事は無くなりました。
結局、原因が判明するまで半年程かかりましたよ…


 

カウル分解時に苛立つコイツ

かなりどーでも良いネタなんですが…




スカイウェイブの配線やらをイジる時、
フロントカウルやメーターパネルを外す必要がありますが
何度も何度もバラしているとコイツに苛立ちを感じる時があります。


こいつ.jpg

こいつです。


いわゆるウェルナットなんですが、コイツがまた簡単にクセ付いて
抜けなかったりハマらなかったりするんですよ…
シリコンスプレー吹けば多少は入りやすくなるんですが、
そうすると今度はネジ締める時に空回りしやがったりしてもうね…


毎回新品に交換するにしても純正部品だと1個200円とかするんで
×6だと1200円…。さすがにツライです。


で、私は代用品としてホームセンターで売ってるコレを使っています。

ウェルナット.jpg

5個入りっていうのが非常に残念でなりませんが
お値段440円(税別)でだいぶフトコロに優しいですし、
いちいち純正を取り寄せる手間も省けます。


但し純正が規格H-1032に対し、コレは10-SLというタイプで
長さが若干違います。(↓左:純正 右:代用品)

ちょっと違うのよね….jpg

一応スクリーンはガッチリ固定できてますので問題は無いかと


ネジとかワッシャ要らないからもっと安くならないかな…w



 

グローブボックス内に照明設置

スカイウェイブはシート下トランクに照明が付いていますが
フロントトランクには付いていません。


結構明かりが必要な時って無いですか?
純正で付けりゃいいのに…と思うのはワタシだけでしょうか






と言うわけで今回はグローブボックス内に照明を取り付けたいと思います。













使用したのはSMDチップ8連の汎用ルームランプです。
例によって某オークションですが、1個580円即決の投売りでした。
とりあえず2個入手してグローブボックスの左右に配置します。

ルームランプLED.jpg


裏面がこんな感じ

イケてない裏面.jpg

だいぶテキトーな仕上がりですw
配線の上から両面テープ貼られちゃってるので
平らじゃなくなってます(´Д`;)ヾ

これじゃうまく貼りつかない可能性が高いので
カッターで配線部分のみカットし手直しします

裏面加工後.jpg




あとは配線です。この類いの照明を付ける場合
バッテリー直配線が基本ですが、私の場合すでにバッテリ直配線が多すぎて
すでにターミナルのボルト長限界に達していますので、これ以上増やせません

そこで…LED照明じゃそんなに電気食わねぇだろうと思い
エーモンさんの12V電源ボックスを使用しました

割と便利です.jpg

ただコイツはコイン電池(CR2032)を4個も使いやがるので
正直コストは悪いです…


ついでなんでON/OFFスイッチもエーモンさんのやつにしておきます。
最初はマグネットスイッチを使ってグローブボックスを開けた時だけ
勝手に光るようにしていたのですが、半年も経たずに成仏してしまい
以後、確実なプッシュスイッチを使用しています。



スイッチと12V電源をグローブボックス内に設置します

汚ねぇグローブボックスですみません.jpg



あとはグローブボックス左右上部に貼り付けたLEDと接続して終了です。

結構明るい.jpg


改めて見るとすげえ中グッチャグチャだなぁw

うん、結構明るいですねぇ
だた電源がコイン電池なので、どのくらい持つか不安ですが…
まぁそんなに頻繁に使うものでもないので大丈夫かな(*´Д`*)




 

バイクで音楽

スカイウェイブにデッキとスピーカーを積んでみました^^








というのは冗談でw
30才も過ぎて音楽撒き散らしながらスクーター乗るのはさすがに気が引けます…(´Д`;)ヾ
ていうか最近そういうの昔ほど見かけなくなったなぁ…


でもまぁバイク乗りながら音楽聞きたいっていうのは共感できます。
集中力が欠ける
周囲の音が聞こえないのは危険
バイクは風切り音を楽しむもんだ、等
賛否両論あるとは思いますが。


と言うわけで、周囲に撒き散らす事なく音楽を楽しむには
やはりメット内にスピーカーを仕込むしかないかと

その上で快適に、且つ気軽に楽しむとなると…

1、再生メディアはMP3
2、プレーヤー⇔メット間は無線(Bluetooth)である
3、運転前に何個も電源入れるのはヤダ
4、内臓バッテリ式は充電とかメンドクサイ
5、理想を言えばエンジン掛けたら勝手に音楽再生して欲しい
6、ついでにエンジン止めたら再生止まってプレーヤー電源も落ちてほしい
7、雨でも気にしないで使える(防滴以上の防水性能)
8、いつでも操作できる位置にリモコンが欲しい


そこまで言うかってくらいズラっと希望を並べましたが
これら全てを満たす組み合わせを1年程かけて構築しました


まずプレーヤーはipod(nano3G)
それにシガーソケットから充電できるサン電子のCCIP-401を接続
このCCIP-401はipodを充電する以外にもLINEOUT端子が付いて、さらに
キーONでipod自動再生、OFFで自動停止&電源OFFを行ってくれる便利なヤツです

DSC00924.jpg

この時点で1、5、6は達成です。

さらにここにipod用のリモコン、RMIP-605を繋ぎハンドル下へ設置します。
透明収縮チューブとシリコンゴムで防水しています。

DSC02988.jpg


次にBluetooth送信機(トランスミッター)を接続します
サインハウスのデュアルトランスミッターBC-DAT01Cを使用しました
BC-DAT01Mという形式でバッテリー付のものもあるのですが
3及び4の理由から、バッテリーレスモデルにしています。
このトランスミッターをACC電源に繋ぐことで電源を入れる手間を省きます

DSC00921.jpg


最後にメット側にBluetooth受信機(インカム)を取り付けます。
トランスミッタと同メーカー、サインハウスのB+COM(SB213)です。

DSC02996.jpg

これでバイクに乗る前にインカムの電源だけを入れておけば
メインキーONで
1、トランスミッタ電源ON→インカムと自動接続
2、ipod電源ON→CCIP-401が作動し音楽を自動再生

となり、メット内スピーカーより音楽が流れてくるというわけです。



ここまでやりましたが、本当は小型で防水のMP3プレーヤーがあれば
プレーヤー自体をメットに貼り付けるだけで済んだんですけどね…w



 

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