なげやりスカイウェイブ

スズキのスクーター、スカイウェイブ400(CK44)のメンテ・カスタム日記です。

 

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空燃比計の変更

空燃比計を今までのデジタルメーターから

空燃比1.jpg











アナログメーターに変えてみました。

G5メーター.jpg



視認性はデジタルのほうが文句なく上なんですが
とにかく落ち着きが無く常に表示が動いているので目障りです。

アナログにした事で純正メーターとの統一性も取れ
見た目もスマートになりました(*´Д`*)









さらにハンドルカバーを小加工し…

ハンドルカバー加工.jpg


今まで置き場所が無く、仕方なしにフロントボックス内に置いていた
i-conII本体をハンドルポストに設置してみました。






i-con2設置.jpg


今更かもしれませんが
作動中のi-conをマトモに見た事が無かったのでチョット新鮮です



このままだと本体が雨ざらしになってしまうので
一応メーカー純正の防水カバー被せておきましたが
あまりにショボい作りで心配…

これで4000円って…('ω`;
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空燃比セッティング

前回はA/F計を取付けただけで満足してしまいましたが
A/F計導入の本来の目的はi-conのセッティング材料にする為です。

空燃比1.jpg



という訳でこの1週間、色々と試してみました。







その前に空燃比とは何なのかと言いますと…


Air/Fuelの名の通り、空気(酸素)と燃料の比率です。
一番効率よく燃焼できる割合を理論空燃比(ストイキオメトリー)と言い
ガソリン1gに対し空気14.7g、つまりA/F14.7となります。
理論空燃比で燃焼させる事で触媒の効果が最大限発揮され、排ガス浄化に繋がっています。

但し理論空燃比とはあくまで効率よく燃やし完全燃焼させる理論値であり
出力を稼げるのは空燃比12.0〜12.5付近の出力空燃比となります。


純正O2センサーは空燃比14.7付近で急激に電圧を変化させ、その変化をECUが読み取る事で
フィードバック制御を行い、通常走行中は空燃比14.7を保持しようとしています。

但しアイドリング、加速中は12.0〜14.0あたりを維持しているようです。


空燃比3.jpg


イノベートの空燃比計はワイドバンドO2センサーですが
純正と同等の電圧信号を送る機能があります。
この機能のおかげで純正O2センサーと置き換えて使用する事が出来ます。
また電圧信号を設定する事で、フィードバック値を変更(14.7以外)する事も可能です。
16.0でフィードバックさせればリーンバーンエンジンもどきになりますが
高速域では結構危険です。触媒が対応しきれないので排ガスもヤバイです(;´Д`)





空燃比2.jpg
アイドリングの空燃比をPC経由で測定中…

一応PCに繋げば(A/Fのみ)ログも取れるんですが、空燃比だけログ取っても意味がないです(´Д`;)ヾ
セッティングに使うなら最低でも回転数とスロットル開度も同時にログ取る必要があります…
データロガーもイノベートから販売されてますが4万チョットします(;´д⊂)
さすがにそこまで出せないので気合の目視ロガーです。


ノーマル状態だと普通の加速中は13.0〜13.5で安定、
スロットル開度80%以上で12.5(出力空燃比)に到達します。

これをサブコンで補正し、開度30%以上で空燃比12.0になるようセッティングします。


現状のセッティングデータです。

メイン補正        スロットル補正
rpm   補正値(%)  開度(%)  補正値(%)
1000    0       0      0
1500    0      10      0
2000    0      20      1
2500    0      30      3
3000    0      40      3
4000    1      50      3
5000    2      60      3
6000    3      70      3
7000    3      80      3
8000    3      90      3
9000    3      100      3    


サンプルタイム
全域10ms

レスポンス補正
開度0〜60 5%、開度70〜100 10%


※吸気のみK&Nエアフィルターに換装、他ノーマル





セッティングの変化が数字で分かるようになるのはスバラシイですね(*´Д`*)
少し燃費が下がりましたが(24km/L→22km/L)割と楽しいのでOKです。

 

空燃比計の取付

とうとう買ってしまいました(;´Д`)
イノベートの空燃比計、DB-Bメーターセットです。


DSC03713.jpg


BOSCH製ワイドバンドO2センサ、アンプ、メーターがセットになった商品で
純正O2センサ単品とほとんど値段が変わりません。

オークションならもっと安く入手できるのですが
保証が全く無いので、私は正規代理店のGRIDさんから購入しました。




取り付けるにはマフラーにセンサーボスを追加溶接するか
純正O2センサーと入れ替えて使用するかの2択になります。

ワタシは純正入れ替えを選択しました。
というか溶接はチョット…


純正O2センサーのネジサイズはM18xピッチ1.5mmで
BOSCHのセンサーと同じですのでポン付け可能です。



但しO2センサーカプラがヘルメットボックスとエンジンの間にあるので
そこまで辿り着くのが恐ろしくメンドクサイです(´Д`;)ヾ
(リア周り全バラシ)







DSC03757.jpg


リアタイヤ剥き出しです。なんかちょっとカッコイイ(*´Д`*)

O2センサーカプラはセンサー信号、センサーアース、ヒーター電源、ヒーターアース
の4Pカプラになっています。

DSC03758.jpg




センサー信号とセンサーアースは空燃比アンプの線をそのまま接続します。
ヒーター電源をアンプの電源線に利用しようと思ったのですが
どうもうまく作動しないので尾灯から電源確保してます。


そうなるとヒーターの配線2本が余ってしまうのですが
このままだとECUがヒーター断線と判断しFIランプが点灯してしまいます。
仕方なく純正O2センサーを残し、ヒーター線だけを繋ぐ事にしました。


純正O2センサーの置き場所に困りました(´Д⊂
熱持つのでヘタなところには置けないし…



試行錯誤の末、カウル内ではなくマフラーの上部にピョコっと出す事に。


O2.jpg


なんとなくNOSシステムのパージパルブみたいな感じですね
ただ温かくなるだけのオブジェですが(笑)





とりあえず仮で配線組んで動作テストを行います。


DSC03761.jpg

バイクとPCを繋ぐだけで一気にファクトリー感が満載です(*´Д`*)
テストが終わったら配線の通し方を考えながら組んでいきます。







アンプ本体はヘルメットボックスの裏側に設置しました。

DSC03765.PNG

というかココしかスペースが無かった…
O2センサーの線が割りと短いので置き場所の自由が利かないです。




次にメーターの設置

色々考えましたがメーターパネル埋め込みが一番スマートかと。




いつものようにドリルでもりもり穴を開け

DSC03766.jpg


52Φの穴開け加工は結構疲れます。









DSC03773.jpg

こんな感じ。
だいぶ端折りましたが完了です(*´Д`*)

エンジン掛けてないので空燃比20超えてますが、要するに大気の酸素濃度ですね…



しばらくはコレでメーター眺めてニヤニヤします\(^-^)/
一番気になるのは耐久性ですね。せめて1年は持ってくれ…!

 

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