なげやりスカイウェイブ

スズキのスクーター、スカイウェイブ400(CK44)のメンテ・カスタム日記です。

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

K&Nニコイチ化-追記-

前に行った純正エアフィルターとK&Nとのニコイチ化ですが




fc2blog_20121230152234b12.jpg

前記事:K&Nフィルターの難点を改良




ふと気になって良く確認してみたところ…









PP.png


嫌な予感が的中…



純正エアフィルターの樹脂素材はPP(ポリプロピレン)でした。


プラリペアの注意書きには
PE(ポリエチレン)・PP(ポリプロピレン)・PTFE(フッ素樹脂)
PA(ナイロン)・エンプラ系樹脂等には接着しませんのでご注意下さい。

とあるように

ポリプロピレンは接着不能という事になっています。




でもくっ付いてるんですよね…実際
そんなに負荷がかかる場所でもないし…






とは言ってもこのままだと精神衛生上よろしくないので
気休め程度にPP対応のボンドでプラリペアの上から固めてみました。




fc2blog_20130106171844211.jpg



fc2blog_20130106171902b38.jpg


うーん、ホントに気休めにしかならなそうだw

という訳ですので、ニコイチ化するのであれば
(実際やろうとする人は殆ど居ないとは思いますが)
ポリプロピレン対応のもので行うことを推奨します。



スポンサーサイト

 

K&Nフィルターの難点を改良

以前交換したK&Nのエアフィルター




K&N










取付けた事のある人なら良く分かって貰えると思いますが
成型の精度が悪いのか、マトモにボックス側に収まりません。

お陰様で取付けには非常に苦労させられます(笑)


最終的には気合で取付けてます。




まぁそれで付かなくはないんですが
無理やり押し込んだ結果…

fc2blog_20121230143813fc5.jpg fc2blog_2012123014384851c.jpg



こんな有様に(汗



毎日清掃する度にコレじゃあウンザリなので
結局は純正フィルターに戻してました。





しかしソレじゃあ折角のK&Nが勿体無い





と言う訳で


K&Nで苦労した人が一度は考えるであろう事を実践してみました





fc2blog_20121230144959d5d.jpg

コレを…










fc2blog_20121230145031a70.jpg

こうして…





さらに…

KN切り抜き







もうお分かりと思いますが
純正フィルターをベースに
K&Nのフィルター部分を埋め込む加工を施します。


純正のくり抜きにはホットナイフを使用しました。

fc2blog_20121230145532295.jpg


半田ごての先端がカッターになったモノです。
1500円でお釣が来る程度なので試しに…
熱で溶かしながら切るので相手が樹脂でもサクッと…

と言いたいトコロですが
結構時間かかります。
30wのものもありますが、それだとおそらく話にならないと思います。
出力60wでもまだ足りないくらいですね

しかも切断中にドロドロに溶けた樹脂がまとわり付き
自分が今どのあたりを切ってるのか分からなくなります(笑)

なのでノコが入る隙間だけホットナイフで作り
後はノコ引いてくり抜きました


切断後はヤスリでひたすら寸法を調整し…


fc2blog_20121230150320629.jpg


プラリペアで溶着させます。

多少の隙間はプラリペアが埋めてくれるので
あまりシビアに寸法調整する必要は無いですね


接合はふりかけ法で行ないました。
詳しい使用法は公式サイトを参照下さい。


fc2blog_20121230152234b12.jpg


こんな感じで完成です。



フィルターの裏表を間違えないように…




fc2blog_20121230152328cff.jpg


接合部分がとてもブサイクです(汗
と言ってもどうせ見えませんので…


これで今後はストレス無く清掃が行えそうです。



 

K&Nエアフィルター

いつの間にかK&NのエアフィルターにCJ/CK44がラインナップに加わっていました。
プロトとヨシムラで扱ってるみたいですね。
どちらもモノは一緒です。


早速注文してみましたが在庫ナシで2週間程待たされました…(´Д`;)ヾ



DSC03594.jpg

品番:SU-4007
定価は7500円です。純正は3000円もしなかった記憶がありますが…
チョット高めですね


しかしコイツの利点は「使い捨てでは無くなる」事にあります。
フィルターケアサービスキットで清掃を行えばかなりの期間再利用する事が可能です





DSC03601.jpg

GSX1400時代に買ったサービスキット…。すでに3〜4年は放置してる気がします(´Д`;)ヾ
まだ使えるのかな…使えるよね…きっと。うん








DSC03597.jpg

純正との比較

純正フィルタについていたダクトは使用しません。たぶん…
(だって付けようがないんですもん…)



DSC03598.PNG

純正には空気取り込み口に仕切り板がありますが
K&Nには板がありません。




DSC03599.jpg

K&Nはかなり薄いです。ペラペラです。

ここまで薄いとエアクリーナボックスに装着するのもさぞかし楽だろうと思ってしまいますが
意外にもハメるのに苦労しました。ボックス側の溝とフィルターの溝が合わないんですよね…

最終的には強引に閉じました(汗




交換前と後で吸気音が結構変わります。
一応、自分でも動画撮ってみたのですがイマイチ分かりにくかったので
youtubeから動画をお借りします。




なんか吸ってるゼ!って感じしますねw

 

インジェクションセッティング

マフラーは純正に戻してしまいましたが
無駄にi-conIIを設置してしまったので、折角ですので少しセッティングを
変えてみようかと思います。

純正状態でセッティング変えてどーすんだって突っ込みは…(´Д⊂






ちなみにi-conIIで出来る事は…


1.エンジン回転数に応じた燃料補正(メイン補正)
2.スロットル開度に応じた燃料補正(スロットル補正)
3.急激なスロットル動作に応じた燃料補正(レスポンス補正)



大まかに分けてこの3つです。
メイン補正とスロットル補正は簡単に理解できますが
レスポンス補正に関しては…説明書読んでもなかなか理解できません。








初期データのメイン補正は結構濃い目のセッティングです。
最大で+8%の補正を掛けています(7000rpm〜10000rpm)
まぁCK44で10000回転まで回る事はまず有り得ませんが(´Д`;)ヾ

スロットル補正とレスポンス補正はほぼ0にセットされています。


この状態でしばらく乗っていましたが、加速時は力強さを感じるようになったものの
定速走行時にちょっと濃すぎるような気がするので
メイン補正を最大+3%まで落とし、代わりにスロットル補正を加えてみました。








DSC03591.jpg

この画面はスロットル開度50%時に燃料補正を+3%にセットしたところです。
開度20%〜100%で段階的に最大+4%の補正を掛けてみます。




さらにレスポンス補正も加えてみます。
説明書の書き方だとワケワカランので私なりの解釈で進めます。

「スロットルの急激な動きに対し、設定した計測時間内(サンプルタイム)に変化した
スロットル開度量を測定しメイン補正に上乗せする形で燃料補正を行う」

事だと私は解釈しています。

ただしスロットルのどのくらいの動きを「急激な動き」としているのかは
謎です。おそらく変更不可能な固定値だと思いますが、その数字は公表されていません。

また開度量に対する補正値も1%〜100%の間で設定できますが、開度1に対し
どの程度の燃料を補正しているのかも不明です。

さらに言うとこのレスポンス補正、スロットル開けた時だけでなく急激な動きなら閉じた時も補正掛かる仕様です。おそらくドンツキ防止対策によるものと思われます。


サンプルタイムの測定時間単位はmsとなっています。msがなんなのか一切説明は
ありませんが、常識的に考えればミリセカンド(1/1000秒)の事だと思います。
ここでサンプルタイムに10と入力すれば、1/100秒内に変化した開度量を計測、
補正に加えるといった流れです。




補正値が謎なので、セット→実走を繰り返してみるしかないですね…

とりあえずは回転数全域でサンプルタイム10、補正+5%にセットします。






まだセットしただけでほとんど試走できてませんので
結果は後日…(´Д`;)ヾ


やっぱり空燃比計が欲しいですねぇ
感覚だけのセッティングでは限界があります。
(特にスクーターは変化を感じ取りにくいです)

今はワイドバンドO2センサーを使ったAF計も驚く程安くなっています。
数年前は10万以上したであろう機材が3万切るトコロまで…

正直、純正のO2センサーと大して値段変わりません




今後エアクリーナーやマフラーを変える事も踏まえて…
(K&Nのエアクリーナーは発注済\(^-^)/

しかし資金が…(´Д⊂

 

アイドリングが不安定…

先日MAC-MRDのマフラーを入れてからというものアイドリングが不安定になり
信号待ちでエンストが多発するようになってしまいました(´Д⊂



組付けがマズかったのか?と思い、3回くらい組んでは外し…
ガスケット交換、液状ガスケット塗り直しを繰り返しましたが改善されず…



さらにエアクリーナー清掃、O2センサ清掃、スロットルバルブ清掃、プラグ交換…





一向に改善する気配がありません(´Д`;)ヾ





単純に排圧が低くなったせいで燃調が薄くなりアイドリング不調を引き起こしているんでしょうか・・・





マフラーを純正に戻せば話は早いのですが…それは最後の最後の手段にしたい…












というわけで












BLR(ブルーライトニングレーシング)のi-conIIを買ってしまいました\(^-^)/


DSC03559.jpg

i-conIIはインジェクションコントローラー、いわゆるサブコンです。
ECUが判断した燃料噴射量に任意に補正を掛ける事ができるようになります。
これでアイドリング(というかほぼ全域)の燃調を濃い目に振っていけば改善されるのではないかと予想したワケです。


結構バカにならん出費です。もはや後には引けない…



まずは1300rpm〜1600rpmのアイドリング回転数付近でプラス側に補正を掛けてみます。


と+8%振ったところで回転数がガクっと下がりエンスト…濃すぎたようです。
+5%から+1%まで試走してみましたが不安定なのに変わりはありません。

むー…、実は燃調が濃かったのか?

今度はマイナス側に補正を掛けます。-10%だとマトモにアイドリングすらしませんw
また1%刻みで-1%まで試走しました。

結構簡単に書いてますが、コレ全部試すのに1週間程度かかってます(´Д`;)ヾ






そしてついに安定したアイドリングを手に入れました。
1週間程ひたすら燃調イジってみましたが、結論としては





DSC03566.jpg


アッサリ後に引きましたw
時には元に戻す勇気も必要です(汗)


そのまま戻すのもシャクなので耐熱塗料でチタンカラーに塗ってやりました。
やはり純正の安定感は抜群ですね…


これも全て良い勉強になりました。無駄にはなっていないと自分に言い聞かせたいです(´Д⊂


 

« »

05 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
アクセス数
ブログ村
にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
にほんブログ村 日本ブログ村のランキングに参加しています。 気が向いたら押してやって下さい(*´Д`*)
プロフィール

A☆16

Author:A☆16
バイクを愛する30代前半の小僧です。

A☆16はエーじゅうろくではなく
「えーいちろー」と読んで下さい(´ω`)

FC2掲示板
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。